誰もが自分のやりたいを
目指せる拠点をつくる
お知らせ
今日の一歩が、
次の未来を作る
一般社団法人未日来は、地域内外のご縁を繋ぎ、コミュニケーションのきっかけをつくり、何かをはじめたい人の、背中を後押ししています。「誰かの未来に、陽照らすような存在でありたい」。そんな思いで、「未日来(みらいび)」という名前をつけました。企業コンサルティング、イベント企画運営に携わってきた経験を生かし、地域で新しいことを始める人の支援を行っています。
移住したのに働く場所がなく、興味のない仕事で生活のために働く方も少なくありません。地方に住んでいるからできない。ではなくて、地方に住んでいるからこそ、ワクワクする世界 を作りたい。
都会と比べたら、いろんなものがない と感じるかもしれません。でも、本当に「ない」のかな、もし「ない」とネガティブに思うことがあったとしても「ない」ことが魅力になることだってある。そこに豊かさや生きやすさを感じられるように、この地域で何ができるかと、一人ひとりのやりたいをエンパワメントできるような活動をしています。
未日来は、地域内外のご縁を繋ぎ、コミュニケーションのきっかけをつくり、何かをはじめたい人の、背中を後押ししています。「誰かの未来に、陽を照らすような存在でありたい」。そんな思いで、「未日来(みらいび)」という名前をつけました。行政や企業へのコンサルティング、イベント企画運営に携わってきた経験を生かし、地域で新しいことを始める人の支援を行っています。
地方だから「ない」じゃなくて、
だったら「 面白い」をつくろう
移住したのに希望する職がなく、興味のない仕事を選ぶ方も少なくありません。地方に住んでいるからできないのではなく、地方に住んでいるからこそ、ワクワクする世界を作りたい 。この地域で暮らす豊かさや生きやすさを感じられるように、ここで何ができるかと希望を持って活動する人をエンパワメントしています。
01
事業内容
MIRAI WO TOMONI TSUKURU
02
未日来の想い
こんにちは。未日来の空かおりです。
わたしは日本全国のダムのある街で、まちづくりに関わってきました。初めて設楽町を訪れたのも、設楽ダム事業がきっかけでした。
ダム事業を進めるには、さまざまな人の想いを聞き、汲み取り、未来に向けて想いを紡いでいかなければいけません。
設楽ダムでも、移転された地域の方に想いを聞くというお仕事がありました。地域の方にお会いした際「なぜダムを受け入れたのか」を尋ねた時に、“自分の生活・人生は、誰かの犠牲の上で成り立っている、だから私も誰かの生活・人生のためにダムを受け入れた”と、お話をしてくださいました。
この世界、自分一人で生きているわけじゃない。そんな考えを持つこの地域の方の言葉に、ハッとさせられました。また利他の心が、この地域にはあると感じました。
設楽町に通ってから、より自然や人のやさしさに触れることが多くなり、人間らしい心を取り戻しました。この地域に根をはって生きていこうと、都内から移住。2023年4月に、cafe&barみらいびをオープンし、ふらっと立ち寄れて、いろんな人が出会える場所をつくりました。
今後も地域の方々と共に、それぞれの夢や、やりたいを実現できる場所、仕事ではなく、「一緒に遊ぼう!」と、誰もがワクワクできる場を作っていきたいと思います。
03
メンバー紹介
スキルの異なるメンバー
未日来は、複数の領域で深い専門性を持つメンバーが集まっています。一人ひとりが、異なる専門分野を掛け合わせたスキルを発揮し、何かをはじめる人のサポートをしています。
地方だから「ない」じゃなくて、だったら「面白い」を作ったらいい。未日来には、ワクワクを忘れずに前へと進む力を持った人たちがいます。
04
メディア/ブログ
Follow Us
Want to know more about Miraibi?
設楽町でこんなコトやあんなコト、
一緒にやってみませんか?
アイデア・夢・妄想!なんでもOK!
ぜひお気軽にお問い合わせください