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「建築で地域をどう変えるか」をテーマにした講義を実施
― AKIYA2.0との連携による地域連携プロジェクトの一環として ―
株式会社みらいびは、2026年8月4日、愛知工業大学 八草キャンパスにおいて、株式会社AKIYA2.0との協働により「建築で地域をどう変えるか ~空き家再生から地域を変えるデザイン~」をテーマとした講義を実施しました。
講義の概要
本講義は、設楽町の古民家再生に長年ご尽力いただいている愛知工業大学 野澤 英希 教授のご協力により実現したものです。AKIYA2.0共同創業者兼COOのLester Goh氏とともに、学部4年生および大学院生を対象として約2時間にわたり講義とディスカッションを行いました。
講義では、AKIYA2.0が実践する「空き家再生を持続可能なビジネスとして成立させる仕組み」について、不動産コンサルティング、資産管理、クラスターモデルなどの事業スキームを体系的に紹介するとともに、愛媛県大三島や能登半島で進めているプロジェクトなど、実際の事例を交えながら説明しました。
また、株式会社みらいび代表取締役の空かおりも登壇し、「設楽町における空き家・古民家を活用したまちづくりの取り組みや、全国で進められている空き家施策の動向」について紹介し、地域資源を活かした持続可能な地域づくりや、地域と外部プレーヤーが連携する重要性について講義を行いました。
さらに、AKIYA2.0のインターンであり、シンガポール工科デザイン大学(Singapore University of Technology and Design:SUTD)の学生で、株式会社みらいびにおいて約2か月間インターンシップを実施したKimberly Lim Zi Qi氏も登壇しました。
設楽町津具地区の古民家プロジェクトを題材としたPR動画や、空き家活用の建築モデル・設計成果を発表し、学生との意見交換を行いました。

講義を終えて感じたこと
講義では、多くの学生が自身の研究や地域プロジェクトに取り組んでいることもあり、空き家・古民家について、「学生や若者が集い学べる場づくり」や「時間帯によって役割が変化する多機能な拠点づくり」など、多様な視点からの活用について活発な意見交換が行われました。
学生の新しい発想は、私たちにとっても大きな学びとなり、地域課題の解決に向けて世代を超えて議論することの重要性を改めて実感する機会となりました。
弊社は、地域資源を活かした事業開発や、空き家・古民家の利活用、関係人口の創出など、地域の持続的な発展に向けた事業を推進しています。
今回のAKIYA2.0との連携も、その取り組みの一環として実施したものであり、今後も空き家プロジェクトをはじめ、地域と大学、企業、国内外のパートナーをつなぐ新たな価値創造に取り組んでまいります。
謝辞
本講義の開催にあたり、愛知工業大学 野澤 英希 教授ならびに愛知工業大学の皆様に、心より御礼申し上げます。
また、本講義を共同で実施し、国内外の学生との貴重な交流の機会を創出してくださったAKIYA2.0の皆様にも、深く感謝申し上げます。
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本講義については、AKIYA2.0からもプレスリリースが公開されています。AKIYA2.0の視点から講義の内容やLester Goh氏の想いについて紹介されていますので、ぜひあわせてご覧ください。
AKIYA2.0 プレスリリース
「Aichi Institute of Technology students explore the future of akiya with AKIYA2.0」
https://www.akiya2.com/media/news/6a73fd4f4cab2bea0beace55

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