ブログ/メディア
株式会社みらいびが、内閣官房「水循環CHALLENGE企業」に登録されました。
~ダムのある町から、水源地域と下流域をつなぎ、持続可能な水循環と地域の未来づくりに挑戦~
株式会社みらいびは、2026年10月30日付で、内閣官房水循環政策本部事務局が実施する「水循環CHALLENGE企業」に登録されましたので、お知らせいたします。
本制度は、水循環に資する取組について具体的な目標を掲げる企業を登録するものです。
当社は、設楽ダムの建設が進む水源地域を活動拠点とし、行政・企業・地域住民をつなぎながら、水を通じた地域づくりや上下流交流、地域資源を活用した事業に取り組んでいます。
今回の登録を契機に、水循環への理解促進と、水源地域の持続可能な発展に向けた取組をさらに推進してまいります。
■ 水源地域から、水のつながりを未来へ
私たちの暮らしや産業は、山々に降る雨、森林、河川、ダムなど、さまざまな水の循環によって支えられています。
一方、水を利用する下流域と、その水を育む上流の水源地域とのつながりは、日常生活の中で意識される機会が多いとはいえません。
株式会社みらいびは、こうした水のつながりを「人と地域のつながり」へと広げ、水源地域と下流域が互いを理解し、支え合う関係づくりを目指しています。
特に、人口減少や高齢化が進む水源地域において、地域の自然や文化、人材などの資源を生かしながら、地域課題の解決を新たな事業や価値の創出につなげることを大切にしています。
■ 主な取組
① 水源地域と下流域をつなぐ交流・情報発信
設楽ダムや豊川流域をテーマに、行政、企業、地域住民が交流する機会を創出し、水の大切さや水源地域の役割を伝える活動を進めています。
② 水をテーマとした地域イベントの企画・運営
2027年2月14日には、愛知県豊橋市のemCAMPUSにおいて「豊川流域酒場 in emCAMPUS」を開催予定です。
豊川流域の食、文化、音楽、交流を通じて、上流から下流までの人々が出会い、互いの地域や水について考えるきっかけをつくります。
③ 水源地域の持続可能な地域づくり
行政と民間企業をつなぎ、地域課題の解決に向けた企画・調整から実証、事業化までを支援しています。
また、地域資源を活用した飲食・イベント事業や、学生・地域外人材との交流を通じて、地域に継続的に関わる人材や新たな事業の創出を目指しています。
■ 今後の展望
株式会社みらいびは、「水循環CHALLENGE企業」として、水循環の大切さを伝えるだけでなく、水をきっかけに人と地域がつながり、新たな交流や経済活動が生まれる仕組みづくりに挑戦してまいります。
水源地域が元気であり続けることは、下流域の暮らしや産業を支えることにもつながります。
これからも、行政・企業・地域住民の皆さまと連携し、「水源地域が稼ぎ、地域の未来を自らつくる」持続可能な地域モデルの実現を目指してまいります。
■ 水循環CHALLENGE企業 登録概要
- 登録名称:水循環CHALLENGE企業
- 登録企業:株式会社みらいび
- 登録番号:26-011C
- 登録日:2026年10月30日
- 有効期限:登録の日から3年間
- 登録機関:内閣官房水循環政策本部事務局

みらいびの想い




